濃厚だけど上品！煮干しを極めた一杯「極煮干しらーめん」

［ 八甲田麺業Ｒ ］

最終更新日:2023.03.16

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  極煮干しらーめん

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  煮干しを極めた一杯

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  濃厚なのに上品さが

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  中太ストレート麺「香麺」

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  味玉トッピングで

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  低温調理した豚肩ロースのチャーシュー

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  器にもこだわり！金山焼の特注品

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  ヒロロ4階内

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  メニュー（取材時）

今回おすすめするのは「極煮干しらーめん」。スープは、鶏と豚骨を圧力寸胴で煮込み乳化させた動物系に、大量の煮干しを投入した煮干しらーめん専用のスープ。使用するのは、カタクチイワシの「煮干し」と「焼き煮干し」。さらに鯛、トビウオ（あごだし）、自家製の煮干しペーストを加えています。麺は、ラーメン一筋９０年の大手製麺会社「山田食品」（千葉県）が石山さんとコラボレーションした「香麺（こうめん）」。北海道産小麦100％、小麦本来の甘さと香りが立ち、こってり系のスープにも負けない存在感が特徴。かえしは、２種類のしょう油、リンゴ酢、県産ニンニク。リンゴ酢は、スープにさっぱり感と、甘み、うま味を加えている。具材は、豚肩ロースのチャーシュー、メンマ、ネギ。トッピングの味玉は、二人の地元・平川市の木村養鶏畜舎の卵を使っています。