「進化系煮干しラーメン」青森を代表する煮干しラーメンにトロトロのチャーシュー

［ ミツワ食堂 ］

最終更新日:2024.12.06

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  お店の外観

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  「煮干し中華（中）」

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  煮干しとシイタケのだしが利いたスープ

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  豚の腕肉を使ったホロホロのチャーシュー

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  店長こだわりの自家製麺

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  サイドメニューの「市場丼」

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  ラーメンスープを掛けてお茶漬け風に

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  お店の内観

2024年8月、青森市にラーメン店としてオープンした「ミツワ食堂」。店長の千葉翔太さんは、青森市内の人気店や製麺所などでラーメン作りの技術を学んできた。お店は1種類のラーメンで勝負する。それが「煮干し中華」。煮干しとシイタケのだしが利いた上品なスープ、店長こだわりの自家製麺、そして豚の腕肉を使ったチャーシューをほぐして食べるのも特長。市場で仕入れた新鮮な魚を使った「市場丼」もあり、ラーメンスープでお茶漬け風にすることもできるため、新鮮な魚とスープの絶妙な組み合わせが楽しめる。